紹介屋って何?

ヤミ金業者と併せて問題になっているのが、紹介屋の存在です。

一言で言えば、融資を依頼したものの、他の貸金業者を紹介する代わりに、その紹介料を要求する業者のことです。

これは紹介屋詐欺と呼ばれるもので、週刊雑誌の広告や新聞折込み広告を通じてよく見かけます。

特に、破産者でも借入れができることをキャッチフレーズとしており、低い金利と審査なしで融資すると誘ってきます。

しかし、紹介屋は実際に融資を行う気は全くなく、大手の貸金業者や他のヤミ金業者を紹介してきます。

さらに、融資のための信用度調査のために個人情報が必要であることを条件に、様々な情報を聞き出されます。

その上で、借入れ申込者に他の金融業者へ行くように促し、実際に融資を受けさせます。

他の貸金業者で融資を受けたら、すぐに連絡をさせます。

融資を受けられたのは紹介したお陰であることを条件に、貸金業者から借りたお金の内、最初の2ヵ月分の支払いを除いて、紹介料や手続きを送金する要求してきます。

もし紹介を断ると、金融トラブルになりかねないため、手助けが必要になると持ちかけられます。

あるいいは、情報操作の手配をしているため、途中で辞めてしまうと損害賠償が発生すると脅されてしまいます。

様々な口実で紹介料を要求してきますが、いずれにしても詐欺行為には代わりがないため、怪しいと感じたらすぐに警察署へ相談しましょう。

また、既に紹介屋に支払ってしまった場合は、詐欺罪に当たるため、被害届を出すようにして下さい。